
| クライアント | 株式会社〇〇システムズ様(IT・システム開発 / 従業員50名) |
|---|---|
| カテゴリ | AI導入・自動化 業務効率化 |
| 担当スコープ | 業務ヒアリング、社内マニュアルのデータ化、Difyを用いた社内専用AIエージェント構築、社内チャットツール(Slack)連携、運用サポート |
抱えていた課題と解決策
社内問い合わせによる業務圧迫
- 「有給の申請方法は?」「この経費の科目は?」など、人事・経理への定型的な質問が1日に何十件も寄せられる
- 社内ポータルにマニュアルはあるが、検索性が悪く「誰かに聞いた方が早い」という状態
- バックオフィス担当者が対応に追われ、本来のコア業務が進まず残業が常態化している
社内AI導入で問い合わせを70%削減
- 社内規程を学習したAIエージェントが、社員からの質問に24時間即座に正確な回答を提示
- バックオフィスへの社内問い合わせ件数が約70%削減
- 人事・経理担当者が、制度設計や経営分析などの「コア業務」に集中できる環境を実現
実行したAI導入施策
1. 散在する社内マニュアル・規程のデータ統合
就業規則、経費精算ルール、各種申請フローなど、社内サーバーや紙ベースで散らばっていたPDFやドキュメントを収集・整理。AIが正確に読み込み、解釈しやすいデータ形式(ナレッジベース)へ構造化しました。
2. Difyによる自社専用AIエージェントの構築
汎用的なChatGPTではなく、自社データのみを参照して回答する「RAG(検索拡張生成)」技術を用いたAIエージェントをDifyで構築。社外秘の情報が漏れないセキュアな環境設定と、AI特有の「嘘の回答」を防ぐプロンプトチューニングを徹底しました。
3. 社内チャットツールへのシームレスな連携
社員に新しいツールを使わせるのではなく、普段業務で使用しているチャットツール(Slack)にAIを連携(n8nを活用)。専用チャンネルでAI宛にメンションするだけで回答が得られる仕組みにし、社内への浸透をスムーズに進めました。
お客様の声
「会社が成長し社員が増えるにつれ、管理部門への『パスワードの再発行方法は?』『この経費はどう処理する?』といった質問が飛び交うようになり、担当者が疲弊していました。
RELATE GrowthさんにAIエージェントを導入してもらってからは、社員が『まずAIに聞く』という文化が定着し、問い合わせ対応の手間が激減しました。『AIに自社のルールを覚えさせる』という複雑な設定も丸投げでき、運用開始後の微調整まで伴走してくれたので本当に心強かったです。次は営業部門へのAI導入もお願いしたいと考えています!」